「同」という漢字 |
漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「同」は小学2年生で習います。)
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成り立ち、読み方、画数・部首、書き順・書き方 |
意味 |
①「あつまる」(例:合同)
②「あつまり」、「つどい」(例:会同)
③「おなじ」、「等しい」、「一緒」(例:大同小異、同窓会)
④「おなじくする」、「ともにする」、「1つにする」、「一緒にする」
(例:共同)
⑤「おなじく」、「共に」、「一緒」、「みな」
⑥「周代、百里四方の地」
⑦「さかずき(酒を飲むのに使う小さな器)」
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成り立ち |
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象形文字です。「上下2つの同じ直径の筒の象形」から
「あう・おなじ」を意味する「同」という漢字が成り立ちました。
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読み
音読み:「ドウ」
訓読み:「おな(じ)」
※訓読み⇒()の中は「送りがな」
名前(音読み・訓読み以外の読み):
「あつ」、「あつむ」、「とも」、「のぶ」、「ひとし」
画数
「6画」
部首
①「冂(けいがまえ(冏構・冋構)、まきがまえ(牧構)、 どうがまえ、えんがまえ、えながまえ)」
「冂」を含む漢字一覧
②「口(くち、くちへん(口偏))」
「口」を含む漢字一覧
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書き順・書き方 |
美しい漢字の書き方 |
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